• ホーム
  • ラミシールクリームはこう使う!効果的な使用方法

ラミシールクリームはこう使う!効果的な使用方法

2019年08月06日
男性の足裏

水虫治療でおすすめのラミシールクリームは、1日にたった1回患部に塗るだけで水虫の白癬菌の活動を弱めやがて完治へと導いてくれる素晴らしい薬です。もしも少しでも効果的に使用したいというならば、使い方を知っておいた方が良いでしょう。ただ塗れば良いということではなく、誤った塗り方は治療期間を長引かせるばかりか再発させる危険性さえあるのです。

たった1回でよいにも関わらず何度も塗ってしまう方がいます。とりあえず塗る回数が多ければそれだけ早く効果を及ぼすのではと思われているのかもしれませんが、実は強すぎる刺激は皮膚を弱らせることになってしまい逆効果です。副作用が多くなるだけで白癬菌に良い影響を及ぼすことはありません。時間とお金も無駄になってしまいます。

1日1度、入浴後がおすすめで、自宅に帰ってきてすぐに塗るのは他にも様々な菌がいる状態で効きが悪くなるのです。入浴後だと石鹸でしっかりと洗い流されて清潔な患部になっているはずです。更にはお湯の効果で皮膚がふやけているので、その状態でこそラミシールクリームがしっかりと浸透していってくれるのです。

清潔と言えば起きてすぐも清潔かもしれませんが、その後に活動をして汗をかいていると白癬菌に効果を発揮する前に流れていってしまいます。お風呂でよく洗ってそして乾かして、ゆったりとした時間の中で使用するようにすれば、その時に足の状態も充分に観察することが出来るでしょう。そうすれば、水虫の進行具合なども知ることが出来、次に病院にいった時に伝えられることとなるのです。慌しい中でさっさと行っていては見えないものもたくさんあります。クリームなので乾燥していない状態で塗るとべた付いて塗りにくいはずです。よく乾燥させてから塗ることも忘れてはいけません。

赤くなったり皮がむけて白くなった患部、そこだけが水虫と思っていてはいないでしょうか。その周りのきれいに見える皮膚にもすでに菌が広がっていて、これから活動を始めようとしているのかもしれないのです。使い方で大切なのが多めに塗ること、患部よりも広い範囲に多めに塗る、しかも浸透させることを意識して塗りこめることで角質の奥底まで入りこんでくれるでしょう。患部だけをピンポイントで塗り続けている限り、完治することはないと思っておいて下さい。

そして赤かった部分もきれいになったからといってもまだ治っていないのです。もしかしたら白癬菌がそこに存在しているかもしれないので、症状が収まってもしばらくは治療を続行しましょう。出来ればもう一度皮膚科に行って診察を受けてください。患部の角質を採取して顕微鏡で検査、そしてそこに居ないことが確認できたら終了というわけです。

塗る範囲が狭くとも自己判断で治療を早くにストップさせてしまっても、もう一度白癬菌が広がっていってそしてかゆみなどの症状を再発させるのです。涼しくなって活動が弱まったことで治ったと勘違いする方も、ラミシールクリームと根気が必要な治療なのです。