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水虫にかかりやすい人の特徴をチェック!

2019年12月03日

夏場は日本中が高温多湿環境に、とはいえ100パーセント全員が水虫患者というわけではありません。水虫にかかりやすい人の特徴を知っていれば、上手く予防できるはずです。

とりあえず、家族に水虫患者がいる方はかなりの確率でなりやすいでしょう。何しろカーペットもバスマットもいずれも角質が落ちている可能性は大ですし、水回りも一緒に使っているので白癬菌に接触する機会が増えてしまうのです。もしも家族に発症者がいれば、本人を含めて全員がカーペットの上でも靴下とスリッパで行動です。バスマットは使わず自身のタオルでそれぞれが拭くようにし、水回りは通気性を良くして乾いた状態を作り出し、少しでも菌を減らすよう努力しましょう。リビングの掃除もマメに行うこと、清潔に保つことが予防になるのです。

通気性といえば革靴やパンプスなど通気性が悪い靴を長時間履き続けるお仕事の方も要注意で、靴の中が高温多湿環境となって菌が発生している可能性は高いです。男性であれば靴下である程度吸湿は出来ても、女性の問題はストッキングをはくことです。中年男性の病気として名高い水虫ですが、ストッキングを履く女性も気をつけた方が良いでしょう。靴を2足以上持って交互に履く、さらに抗菌や吸湿機能の高い中敷きを使うなど、対応すべきです。

汗をかくというと脇や額を思い浮かべているでしょうが、足にも汗腺はあります。そして、毎日コップ1杯程度の汗はかいているのです。夏場でも関係なく革靴で走り回っている方だと、その量はもっと多いかもしれません。水虫にかかりやすい人の特徴として、汗をよくかくというのもあるのです。暑さだけでなく緊張でかきやすかったりもします。手に汗握るという言葉もありますが、交感神経が強く働くような場面が多いと危険です。肥満体型の方もなりやすいでしょう、太っていると体温が高く夏だけでなく1年を通じて大汗をかいているイメージはあるはずです。肥満から糖尿病を発症してしまうと免疫力が低下し、更に水虫にかかりやすくなり、しかも悪化して行く傾向にあります。普段の食生活への気配りも必要のようです。

清潔に、そして日常生活を丁寧に送ることで免疫力も上がり、たとえ白癬菌と接触するような場面が訪れても洗い流すことが出来るのです。中年男性に多い病気というイメージは違っていても、不潔にしていたらなってしまうという情報はあながち間違いではありません。夏場だけでなく一年を通じて清潔なお部屋を心がけ、靴も一日中履いて帰ったらきれいにしてよく乾かす、足は指の間までしっかり洗い、洗濯したタオルで丁寧に拭き取る、そんな暮らしをしてみませんか。そうしていれば他の様々な菌も寄せ付けることはありませんから、夏でも元気に過ごすことが出来るはずです。

それでも感染してしまったら、すぐに治療を行なうことです。何しろ毎日フットケアをしながらよく観察しているでしょうから、ちょっとした症状にもさっと気付けて対処できるはずです。